北海道釧路市の障がい福祉サービス事業者ウエルフェアグループ

会社案内

はじめに 初代理事長 藤原かつ子

私たちは、在宅の障がい者、また高等養護学校の卒業生が社会で自立した生活を送るために、働く場を確保する活動をしてまいりました。しかし釧路では太平洋炭鉱の閉山、水産業の不振など、基盤産業の低迷で、昨今にあって依然厳しい経済情勢であります。

従って、勤労意欲のある障がい者の一般企業への雇用は、理解を得ることがむずかしい状況であります。そこで平成15年、障がい者の就労の場の必要性を痛切に感じ、障がい者通所作業所「虹の光ひつじ工房」を設立しました。「虹の光ひつじ工房」は、健常者と障がい者が手をとり合い、同じ人間として1人1人が働き、そして賃金を得る喜びを感じられる協働の作業所として、将来、親亡き後も自立した生活を送る基盤を作るため運営しております。

近年、ノーマライゼーションという言葉が流布され久しいわけですが、障がいを持っていることでハンディを感じず社会的にも差別されず、本当の意味での平等な社会の確立のため、私たちは活動を続けてまいります。この活動の中で、障がい者が企業組合の一組合員となり出資することが、勤労者としての意識の向上を促し、また、障がい者の社会的理解を得ることの出来る機会になると考えます。地域社会の幅広いご理解とご協力を得ながら、地域の人たちと共に歩んでいける社会を確立し、事業を展開していくことを約束して、ここに企業組合ウェルフェアグループを設立いたします。


概要


沿革

平成15年09月12日 「虹の光ひつじ工房」開所
16年04月01日 通所者2名を迎え作業を本格的に開始
17年04月01日 指導員2名採用・通所者6名
18年05月30日 「企業組合ウェルフェアグループ」設立
10月01日 「くしろわんこ愛国店」開始
19年04月01日 グループ全体・職員7名・利用者25名
06月01日 「喫茶ブラジル」事業開始
20年03月30日 「くしろわんこ」芦野に移転
04月01日 グループ全体・職員10名・利用者33名
21年02月26日 お好み焼き屋「広島焼 ピノ」開店
03月01日 グループ全体・職員11名・利用者30名